UEC-100周年記念キャンパス企画プロジェクトVBセミナー2015 No.16

VBセミナー【先輩に学ぶ編7】 記録

【写真と文 安部博文】

日時2015年5月21日(木)5限(16:15~18:45)
場所東3号館306教室
司会・進行西元岳(にしもと・がく)  情報理工学部 先進理工学科4年
学内ベンチャーグループ アシリティ(ASILITY)代表
参加者数学生11名

内容
1 主旨説明 5分

2 女性エンジニアが働きやすい会社No.1 目指して

樽石将人(たるいし・まさと) 株式会社Retty CTO 2002年本学大学院修了。
女性アプリ・エンジニア2名。
樽石 Rettyは女性が働きやすい会社を目指している。その考え方を紹介する。同時に,女性エンジニアが働きやすい会社とは何かをみなさんと考えたい。
なぜこの目標を立てたのか。背景を説明する。Rettyの前,グーグルにいた。グーグルにはGPTWという言葉がある。Great Place to Work。働き甲斐のある会社をランキングする団体があって,グーグルはこの数年No.1を続けている。グーグルは文字通り働きやすい,働き甲斐のある会社だ。その文化をRettyに持ち込みたいと考えた。しかし単純に真似することはできない。グーグルは大企業。Rettyはエンジニアが十数名の規模。だから全方位的にGPTWを目指すより,女性エンジニアが働きやすいNo.1に焦点を絞った。 以下略。


・IT技術の変遷の歴史の解説。
・上記と連動し,女性比率の変遷の説明。
・Rettyの女性エンジニア比率。23%。業界の中で高い方。その理由を二人の女性エンジニアが語る。
・Rettyの女性エンジニアは全員アプリエンジニア。仕事のイメージをしやすく,分かりやすい。
・Rettyはスタートアップ企業。大企業にある各種制度がまだ整備されていない。これから制度作りが必要だ。
以下,略。


▲参加者のみなさんと記念撮影。後列右が樽石さん。