No.034

国際シンポジウムでハートビーツが発表

2014年12月3日(水),日本ナレッジ・マネジメント学会と早稲田大学知的資本研究会が共催して早稲田大学で国際シンポジウムを開きました。
テーマは「ナレッジ・マネジメントの新たな展開」。

【写真と文 安部博文】

日時2014年12月3日(水)
テーマナレッジ・マネジメントの新たな展開

同日プログラムのセッション3「企業における知識創造への挑戦(パネルディスカッション)」に,電通大ベンチャーのハートビーツ取締役・前川和也さんが登壇。
ハートビーツ社における組織変革の実践活動の概要を報告しました。

前川さんは報告で,まず会社の概要を紹介し,続いて経営理念「みんな仲良く/プライドを持って/変化を楽しむ」を解説。
そして報告の本体である同社における企業価値創出の具体的な活動について組織的知識創造理論(SECIモデル)の視点から説明しました。
前川さんの説明で印象的だったのは,同社が重視しているのは,エンジニア同士の直接会話や顧客とエンジニアとの直接会話であり,そのための場創りを意識的に行っているという話でした。

ハートビーツは現在,55名体制。
藤崎社長は日常業務に忙殺されることなく新規事業開拓や次の成長をにらんだ情報収集にあたることができる体制ができていることに藤崎社長と前川取締役の仕組みづくりのうまさが感じられます。

参考URL
http://kms-j.sakura.ne.jp/news/2014/10/2014123.html