【第2期-子供のためのプログラミング教室講師養成コース(14) 記録】

【写真と文 安部博文】

日時2016年7月21日(木)16:20~18:00
場所電通大 西11号館2階 ピクトラボ「リビングルーム」
参加者1年生
学生講師宮澤修、佐藤海斗、山根茂之、楊坤、風間健流。 技研: 後藤田一誠。
雪本修一、安部博文。

1 7月17日(日)オープンキャンパスのプログラミング教室の振り返り
・記録配布した。

2 Python for Kids輪講
(1) マインドセット
エンジニアを目指す学生の心構えと行動について株式会社MNUの雪本修一社長が講演した。質疑応答つき。
・プログラムを書くとき、大学で学ぶ専門知識は非常に重要。
・単位にならないこのよう勉強会に参加するみなさんは見込みがある。
・就職活動で苦労する学生は大学時代に勉強していない。
・死に物狂いで勉強すればプログラムが書けるようになる。

・輪講はプログラムを理解する役に立つ。
・輪講のポイントは、自分が担当した内容を仲間に分かりやすく伝える点。自分が担当した部分はしっかり理解できるようになる。
・今回は集中輪講まで1ヶ月の時間があるので、必ずできる。
・プログラムは書いてナンボ。良いコードを書くには、良いコードをたくさん読むこと。皆さんが親しんだTurtleのコードでよいから、どう書かれているか読むと力がつく。
・プログラミング教室で生徒に教えるには講師がしっかり理解している必要がある。ソースコードを書いてGitHubに上げるくらいになってください。
・プログラムを書いてお金を貰えるのは幸せ。そうなるように努力してください。月に40~50万稼げる。
・電通大の卒業生は業界で頑張っている。せっかく電通大に入ったのだから、上を見て伸びてほしい。みなさんには素晴らしい環境。
・良いコードは短い。極力短くする。そのためには考える。書く前に考えるのが大事だ。
・専門を深く知ることが大事。人と同じことをやっていてはダメ。誰もやれないことをするからお金になる。
・そのためには勉強して自分の得意を伸ばすこと。
・テキストを見てうなっているとだんだん書けるようになる。
・1行書くのに5時間も6時間も考える。これは無駄ではない。力をつけるときに大事なこと。
・覚えたことをアウトプットすると力がつく。輪講はそのための場。

(2) 輪講について
第一教室の講師学生リーダー宮澤さんが輪講の目的、方法、メリットについて語った。
テキストは、下記★を基にPythonのチュートリアルを使う。
★Jason R.Briggs(著)、磯蘭水、藤永奈保子、鈴木 悠(訳) (2014) 「たのしいプログラミングPythonではじめよう!」 オーム社。
★Jason R. Briggs (2012) Python for Kids: A Playful Introduction to Programming. No Starch Pr.
☆柴田淳 (2012)「みんなのPython 第3版」 ソフトバンククリエイティブ。
☆Bill Lubanovic(著)、斎藤 康毅(訳)(2015)「入門Python 3」 オライリージャパン。

(3) 集中輪講のスケジュールと受け持ち分担を決める。
日時 8月31日(水)10:00~5限(17:45)
    9月1日(木)10:00~5限(17:45)