藤崎社長の考え方
サーバー運用は経験がモノをいう。
理論と長期運用は異なる。実際にはたくさんの種類のサーバーがある。新しいハードルが出てくるから常に勉強が必要。(IT関連業ではどこも同じ)
顧客(リクルート)が新技術の導入に積極的。一緒に取り組んで勉強して経験を積むと,他社から相談があったとき自信を持って対応できる。
スタッフの条件はサーバーが好きかどうか。
サーバーの面白さを知っているか: 技術的には,ハードのリソースをどう使うかを考えるところ。アーキテクチャやプログラムも含め案件の全貌を理解した上でシステムを担当するところ。
顧客の事業に対してフィットするインフラ構築を行う,それでビジネスに貢献する。
病院や消防署などでは,サーバーは止まったら関係者が大被害をこうむる厳しい側面がある。
取引がなくてもトラブル対応の依頼があれば駆けつけて修理する。技術力があるから対応できる。
サーバー運用は顧客と長い関係が続くので信頼関係がベース。

インフラエンジニアのスペシャリスト集団でありたい。
インフラ業界はイノベーションが進んでいる。仮想化技術,クラウドなど。運用の概念が変化している。人が存在することが無駄になっている。既存技術はブラッシュアップし,新しい技術を我われが生み出す。顧客がインフラを使い倒すよう我われが技術面で貢献する。

スペシャリストのチームを持つこと,人を育てることにとことんこだわりたい。
業界的な知名度を上げていく。

毎月勉強会を開催。20回以上やっている。
50~100名が参加。討論形式。1時間のレクチャー,1時間のQ&A。

インキュベーション施設の使い方。新しい技術を手中にして新しいビジネスを作る。そのためのスペースとして活用。
今の2つの事業をやるには研究室や学生との連携が大きい。そこをうまく促進したい。

インフラのクラウドは,サーバーをワンクリックで増やすことができる。
今の技術では1人の技術者が100台のサーバーを監視しているが,1,000台を見れるようになると価値が上がる。そのような技術を究めたい。

サーバーは24時間動かし続けるもの。ハードもソフトも安定性が重要。サーバー用のOSはオープンソースのLinuxリナックス。これは業界のトレンドでもある。オープンソースの考え方がエンジニアの間で広がっている。